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「ブログ」の価値を生む「違い」はどう作る?

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「ブログ」の価値を生む「違い」はどう作る?

ブログなどを書いていると…いやブログだけじゃなく本もそうですが、あなたの記事やあなたの話に対して「それは聞いたことがあるよ」とか「どこかで読んだことがあるよ」という声があがることがあります。(まあ、あまり気持ちの良いものではありませんが…)

相手からすると、既に知っていること聞いたことがあることには「違い」や「目新しさ」がないわけです。

実際、ネット上の情報をチェックしていても、本などを読んでも「独自性」「差別化」などという言葉が氾濫しています。有名人のブログやTwitterなどを読んだりしても、何か自分とは違う感じがして、「違いを作らないといけない」などと思ってしまうかもしれません。

すごい人を見ると、あの人は「○○(違い)」で売れている。有名な人を見ると、あの人は「△△(違い)」で売れているなどと、他人を見てばかりいるかもしれません。でも、それではうまくいかないんです。

「違い」はどこにあるのか?

「違い」はどこにあるのかをまず考えてください。「違い」自体は「あなた」と「他人」の間にあるものです。だから他人を見てしまうのかもしれません。「彼は出版している」とか「彼は話がうまい」とか「彼は人に好かれる」などと、あなたとの「違い」を数多く見つけるわけです。

そして自己嫌悪になっていく。理由は簡単です。「他人」の中にある「(あなたとの)違い」を見つけてしまうからです。それを続ければ続けるほど、他人の中にある多くの「違い(素晴らしさ)」を見つけ、あなたの中に不足感が増していきます。次第に「オレは本当にダメだ」と思うようになるかもしれません。

そうなれば、まずうまくいきません。「オレはつまらないヤツだ」「オレのブログはつまらない」「オレのビジネスはつまらない」と、このように自分で考えてしまうと、まずうまくいかなくなるわけです。

どうすればいいのか?

当然のことですが、「違い」を「他人」じゃなく「自分」の中に見つけるわけです。あなたの中に見つけるようにしてください。「違い」があるのは「あなた」と「他人」との間にある。でも、その「違い」は「あなた」にあるわけです。あなたの中にある「違い」にこそ、あなたの「価値」が隠されています。それを探るわけです。

自分の中にある「違い」を探し、「価値」を見いだしていくと、どんどん自分の魅力を発見し、自分のことが好きになっていきます。「自分はすばらしい」「オレのブログはすばらしい」「オレのビジネスはすばらしい」…と。まあ少し生意気な感じかもしれませんが、自分を必要以上に卑下するより、価値を見いだすようにするほうがはるかに良いです。

あなたの違いは「あなた自身」にあります。あなたの経験1つとっても、あなたと全く同じ経験をしている人などいません。例え、たった1日であってもです。だからこそ、自分の「違い」、自分の「価値」を探すことなんて、そんなに難しいことじゃありません。その中で魅力的な部分を探していくだけです。それをブログに反映させていくことで間違いなく「違い」がでてきます。しかも、あなたの価値が反映されたブログになっていきます。今までとは違ったブログになっていきます。