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ブログ記事が素晴らしくても読まれない2つの理由

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ブログ記事が素晴らしくても読まれない2つの理由

あなたのブログ記事の内容が最高に素晴らしいものだとします。誰が見ても素晴らしい。そんな内容だとします。あなたが人と会ってその内容を話すと、「めちゃくちゃ面白い」と聞いている人たちは目を輝かせながらあなたの話を聞く。そんな内容だとします。

でもその話をブログで書くと、同じように「面白い」と読者が思ってくれるかというとそう簡単じゃないんです。素晴らしい内容でも読まれないケースがあるんです。
今回はその理由を2つお話ししたいと思います。

1.文字が小さい

文字が小さいことはそれだけで読みづらくさせます。読んでいて、目は疲れるし、小さな字を集中して読まなきゃいけない。

ましてやブログは読者の役に立つこを書くもの。読者がすでに知っていることじゃなく、知らないことを書くわけです。知らない内容を小さな字で書かれたら、それだけで読む気がなくなります。文字が小さければ、読者は数秒で去ることだってあるわけです。

仮に一度目は読まれたとしても、二度目、三度目と次に読まれた時に読者が「なんか、読みづらいなこのブログ」と思われれば、それで終わり。どれだけ必死に人を集客しても、読者は次々に去っていきます。

文字が小さいことは読者に読みづらくさせ、リピーターを減らす効果もあります。ブログを素晴らしいモノにしていきたいのであれば、確実に大きい文字にしてください

2.分かりづらい言葉や文章

今の世の中、難しいモノは基本的には好まれない。(難解な書籍が大ヒットすることもあるので決めつけることはできませんが、基本的には難解なモノは好まれない)
最も売れているのは「マンガ」。その真逆にある論文のような頭を使うような文章や難解な言葉で書かれたものは多くの人は読みたくないわけです。

あなたもあると思います。専門書や難解な本に「これは勉強になる」と思ってお金を払い買ったけど、「これは難しすぎて読みづらいな」と途中で読むのをやめた経験はあると思います。それが売れている本でもです。

有名な人が書いた人気の本。しかも、その本に2000円くらいお金を払って買ったのであればまだ違います。「あの人は有名だし、みんなが読んでいる本だし、2000円も払ったしな」と我慢して読もうとするわけです。それでも、全300ページくらいの本であれば、100ページあたりでやめてしまうことも多いと思います。

あなたが有名でなく0円で読めるブログであれば、「この人は有名じゃないし、みんな読んでいないし、お金も払っていないし」と難しく読みづらい内容だとすぐにやめちゃうわけです。だから、わかりづらい言葉や文章を使ってはいけないんです。

売れているのはマンガ

売れているのは「マンガ」だということを意識することです。『ワンピース』なんて累計で3億冊(まあ72巻あるから、その他の本と単純に比較できないけど、単純に計算しても1巻あたり416万部。異常です)

あなたにマンガを描けと言っているわけじゃないです。そうではなく「読みづらい」とか「分かりづらい」などと文章の存在を感じさせないようにし、マンガのように直感的に分かりやすい文章で書くことです。マンガのような直感的な理解を目指すわけです。

大学教授が書いたような本を「わかりづらくて途中でやめました」という方は数えきれないほどいますが、「スラムダンク」のようなマンガを「わかりづらくて途中でやめました」という人はまずいない。マンガを目指すことです。