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競合に打ち勝つブログ記事を書く3つのステップ

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競合に勝つブログ記事を書く3ステップ

競合対策というとどうしてもSEOの対策を考えてしまうかもしれません。

「title」「description」「keyword」などの情報を集め、その対策をしていく。それらが重要じゃないわけじゃないです。でも、最初にこれをやってもうまくはいきません。まず大切なのは読んだ人が面白いかどうか、役に立つかどうかなんです。

不味いレストランが膨大なコストをかけ、テレビCMや新聞・雑誌広告を展開し、膨大な人を集めても、そのレストランに訪問したお客が「ここはすごくマズい」と言ったら終わりです。お客は二度とは来ないし、「あそこは絶対に行かない方がいい」とクチコミが発生する可能性だってある。膨大なお金、膨大な広告展開、それにかけたお金、時間、労力全てが無駄になるわけです。

ブログも同じです。記事自体がつまらなければ(美味しくなければ)、ブログに訪問した読者は「二度と読みたくない」となり、そのブログの記事は二度と読まなくなるし、「○○(ブログの名前)は最悪」とクチコミするから、アクセスは全く伸びなくなる。

裏から見れば、SEOの要素は重要なのだけど、読者から見えるのは表にあるコンテンツ。その意味でコンテンツが全て。そのコンテンツがあってはじめて、SEO対策が必要になってくる。競合に打ち勝つブログ記事を書く3つのステップについてご紹介します。

1.競合を知る

SNSで読者を集めるということであっても基本は「検索」。まずは自分が狙うべきキーワードで検索をします。例えば「SEO 対策」というキーワードであれば、その言葉で検索し、そこに表示させれる競合サイトやブログをチェックする。ここでどのようなサイトが出てくるのかをしっかりと確認するわけです。誰が競合なのか、それを知るわけです。

競合が大手企業、もしくは強いサイトやブログだった場合、すぐに諦める必要はないのだけど…よく考えても、「勝てない」のであれば、そのキーワードは狙わず、戦わないのも一つの手ですね。

2.競合の強み/弱みを知る

競合(ライバル)がどのようなブログ、サイトかを確認すると言っても「何を見ればいいんだ」と思うかもしれません。でも「ここがライバルのブログか」などとボーッと考えていても意味がない。まずは「強み」と「弱み」を探ることです。

基準は「あなた」でいい。自分が読者として「これは役に立った」とか「面白い」と思うブログやサイトの要素、それが「強み」。そう考えると、「(色々な方法が)まとまっているから役に立った」とか「ツールが紹介されているのが役に立つ」などと色々見えてくる。逆に「売り込みが前面に出ているブログは読む気がなくなる」などと弱みも見えてくる。冷静に自分の感情を武器にして見ていくわけです。

できれば、同時に読者のレスポンス(Facebookのいいねボタンなど)を見つつ、冷静に判断していく。すると、人気があるモノがどのようなものかも見えてくるようになります。

3.ずらす

競合の強みや弱みがわかったらどうするか?多くの人は「競合の強みを上回るようにする」と考えてしまう。競合の強みを超えようとするわけです。でも、それは少し違います。

例えば、マンガ「ワンピース」が人気だということであれば、海賊マンガが人気とか右腕が伸びる主役が受けるなどと考え、あなたが海賊マンガを描いたり、右腕が伸びる主役のマンガを描いても意味がないんです。当然ですが 笑

そうではなく競合の強みをずらす。あなたの強みの土俵、得意な土俵で、彼らの強みを超えるようにするわけです。「ビジネス」「起業」に詳しいマンガ家であれば、「ワンピース」のように徐々に熱い仲間が集まってくる。そして、世界を狙いにいく壮大な起業家のマンガを描くわけです。(乱暴に話していますが…)

ジョブズの言葉に「美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい??そう思った時点で君の負けだ」とあるように既にライバルが成功している路線で戦っても、それは彼らの土俵なんです。あなたの土俵で戦うことです。そのために競合の「強み」の部分をずらすわけです。そして、「弱み」の部分についてはあなたの「強み」で打ち勝つようにするわけです。