シェアする

読者が離れられない文章を書く5つの秘訣

シェアする

Reading

読者が離れられない文章を書く5つの秘訣

文章は読まれない。これを意識することが基本です。

ブログやサイトだけじゃなく、ネット上の情報は日々どんどん増えていき、情報は洪水状態のように氾濫していきます。でもその情報に対して、人は増えるわけじゃない。日本で言えば人口は徐々に減り、時間だって有限です。乱暴に言えば、ムダな情報が日々増えているわけです。人目にも触れず、誰にも読まれない情報が増えていくわけです。

しかも情報が氾濫してくると、人も情報の選別に慣れてくる。日々、大量の情報を選別するスキルがあがってきます。

あなたはそのような状況でネット上でビジネスをするわけです。膨大な情報が氾濫していくネットでビジネスをする限り、「文章」を書く力はより重要になってきます。サイトやブログだけでなく、FacebookやTwitterなど何を使うにしても「文章」が決め手。大量の情報が氾濫するネット上でどのように文章を書くかが今以上に重要になってきます。

今回はブログなどを書く時に本文(文章)をどう書けばいいのか、をお話ししていきます。読者を離れないようにする5つの秘訣です。

秘訣1:マンガを描け

『ONE PIECE』のコミックスは累計発行部数3億冊。初版発行部数は700万部と小説やビジネス書などと比べ、桁違い。『ONE PIECE』ほどじゃなくとも、マンガは全般的に売れてます。あなたもマンガは読んだことがあると思うけど、子どもから大人まで本当に多くの人に読まれています。文章を書く時は「マンガ」を描くイメージで書いてください。

もちろん、マンガを描くことはあなたにはできない。でもマンガと同じように直感的に理解できる文章を書いていくことはできます。今、日本で売れている「マンガ」を意識することで文章は非常に読みやすくなっていきます。

秘訣2:読者は集中力がなく理解力がないと考えろ

読者は集中力がなく理解力もないと考えることです。読者は通勤中かもしれないし、移動中かもしれない。また時間がない中であなたのブログを読んでいるかもしれない。なので、集中力がなく理解力がないと考えてください。

秘訣1の「マンガ」はまさにそれに適しているわけです。本を最後まで読めない人は数多くいるけど、マンガが読めない人はまずいません。頭を使わず内容が頭に入るからです。この日本では売れまくっているマンガのように難しい内容を書くのではなく、集中力や理解力がなくても読める文章を書くことです。

秘訣3:ムダを取り除け

一言で言えば、「ムダ」を省くことです。書いた文章からムダな文章や単語を徹底的に取り除いてください。読者は自分に関係のない、意味のない文章が出てくると途端に読みたくなくなります。「ムダ」を徹底的に取り除き、読者に意味のあるもの、インパクトのある強力なものだけを残していくわけです。

秘訣4:文章・単語をカンタンに

文章をカンタンにしてください。そのためには難しい単語、専門用語は使わずに文章をシンプルなものにしていきます。会話調の文章に近づけていくんです。普段、読者が使っている言葉は「会話調の言葉」。論文のような言葉でしゃべったりはしないですよね。読者が普段、最も使っている言葉が最も理解できる言葉です。だからこそ、「会話調」の言葉で文章を書くことです。

秘訣5:具体的にしろ

秘訣1のように「マンガ」を描くわけにはいかないですが、すぐにイメージがわく具体的な文章を書くことです。文章が苦手であれば、図や写真、イラストでもいいです。具体的なイメージがわくように、マンガのように小学生でもわかるようにすることが必要なんです。


まとめ

秘訣1:マンガを描け
秘訣2:読者は集中力がなく理解力がないと考えろ
秘訣3:ムダを取り除け
秘訣4:文章・単語をカンタンに
秘訣5:具体的にしろ


この5つの秘訣を意識することで、文章は一気に読みやすくなります。イメージはマンガです。あなたが何かの専門家の場合、どうしても自分を専門家のように見せたくなるかもしれません。でも、そんな時は大ヒットするのは専門書じゃなくマンガだということを意識してください。マンガのようにカンタンに書くことです。