シェアする

iPhoneのような本を創る

シェアする

9question1216

iPhoneのような本を創る

1年ほど前、僕は出版社にプレゼンをしていました。ある企画を発表するために……で、その時に僕が話したのは

「iPhoneのような本を創る」でした。

その企画こそ、12月19日に発売となる本です。iPhoneのようにシンプルで誰にでも使えて役に立つ本。それを意識して執筆してきました。

本をオススメするためにお伝えしているのではなく、「売る」ためには調査(リサーチ)は不可欠です。というか、リサーチせずに、売っているのなら、さらに売れます。

いかに高度なマーケティング展開をしても、超高度なテクノロジーを用いても、そのスタートラインであるリサーチをしていないのであれば、
本当にもったいないことをしていると思う。

ただリサーチは難しいものです。特にマーケティングの経験が長い方であればあるほどその大変さはわかっていただけると思います。
選択式の調査ではまず正解はでないし(まず、でません。。)、セミナー会場やグループインタビューでの調査でもまず正解は得られません。

ついでに言えば、商品を売るという点でいえばペルソナも使わない方がいい(ペルソナは別の使い道があります※ペルソナをご存知ない方が無視してください)。

世の中にある調査方法は膨大。調査工程も複雑。質問内容や質問の順番など考えれば、やることは山ほどある。本来、複雑で専門的な知識が必要な調査のその複雑さを全て僕の方で整理し、全ての方に読みやすく、理解しやすく、使いやすいものにできないか?

本来、複雑なものをシンプルに。しかも成果の出るものにできないか? iPhoneのように、です。

売ることに関わる仕事をしている多くの人に使いやすくする。

それが今回の本の目的です。

「私にも読めますか?」「マーケティングに詳しくない……」など、ご不安をお持ちの方もいると思います。

ですが、そのような方にもご理解いただけるように意識しています。

本の内容をマスターするための必要最小限のマーケティング知識を第1章で。第2章以降で「9つの質問」を中心とした調査の話になります。
文字もやや大きめにし、読みやすくさせていただいています(代わりにやや厚めの本になりますが。。)。
高い実績をあげたシンプルな技術です。

しかも、ネット通販、通販はもちろん、リアルのビジネスなどでも効果がある方法です。ぜひご一読いただければと思います。

発売日は2014年12月19日です。