「顧客が買う」体制に
無理なくするには
「売らない」ことです
「売ろう」「売ろう」と意気込むと、顧客にその気持ちが伝わります。
すると、顧客の意識に売り込まれてなるものかという「強烈な抵抗」が生まれます。
実際、BtoBの顧客にヒアリングすると、多くの人がこう語ります。
「この営業、売り込んできてるな……と思うと、『売り込まれてなるものか』と思ってしまうんです。
そうなると、まず買うことはありません」
「売る」気持ちが強まると、顧客は買いたくなくなる。
ではどうすればいいのでしょうか?
その解決策は「売らない」ことです。
売り手の方から「売ろう!売ろう!」と意気込まないこと。
そうではなく、買い手(顧客)から「買う」ように最大限対応する。
「売る」ではなく「買う」。
抵抗が全く生まれないように「買う」ことを最大限積み上げていくわけです。
顧客が買いたくなる体制か
あなたの企業の営業、マーケティングは顧客が買いたくなる体制ですか?
もし顧客が買いたくない体制(状態)なら営業、マーケティングはかなり厳しい。
どれだけ営業してもマーケティングしても「顧客が買いたくないモノ」を押し付けてはなかなか売れない。抵抗が生まれるし、強引に売ってもリピートはなく、紹介だって広がらない。時間、労力、コストが無駄になっていきます。
ですが……
「顧客が買ってしまう」体制を抵抗できないレベルまで高められていれば、状況は激変し、劇的に売りやすくなります。
顧客との歯車がカチッとハマったように営業、マーケティングが効率的なものに変化します。
今回のサービスは貴社の販売体制を「顧客が買う体制」にするもの。
実際にBtoB顧客のキーマン『決裁者』でもあった、マーケティングの専門家が支援する『国内唯一』のサービスです。
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1ヶ月目で満足できなければ、全額返金が可能です。
リスクなく、貴社の販売体制を「顧客が買う体制」にしていくのです。
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次の悩みを抱えていませんか?
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「日々の取り組みが売上になかなかつながらない」 - 成果が上がる営業、マーケティングがわからない
「営業、マーケティングをどう展開すれば、成果があがるか、わからない」 - 顧客、決裁者ニーズがわからない
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1つでも当てはまるものがあれば、きっとあなたに関係する話です。
あなたの企業の営業、マーケティングの成果は…
今、あなたの企業の営業、マーケティングは満足いくものですか?
十分売れて満足いく成果であれば、ここから先、読む必要はありません。
ですが、満足できない成果であれば、あなたの企業の営業/マーケティングの体制が「顧客が買いたくなる」ものでないことがうまくいかない最大の問題かもしれません。
その根本的原因を一言でいうと……。
顧客から「見えるところ」が(顧客が)買いたくなる状態になっていないこと
顧客から「見えるところ」。
その最も代表的なものは提案書やサイト。顧客がそれらを見た時に買いたくなるようになっていなければ、どれだけ売り込みを続けてもなかなか成果につながりません。
あなたがお客さまなら、売れないモノ(提案)を無理に押し付けられて「買ってください」って言われても買わないですよね。
そうなんです。売れない提案書やサイトを顧客に見せて無理に売り込んでも、当然、新規客の獲得は難しいし、既存客の維持だって難しくなります。
何より問題は営業やマーケティングに携わる「多数の人」の労力や時間、コストが無駄になり、疲弊していくこと。
どれだけ営業しても、どれだけマーケティングしても、なかなか売れない状況だと「本当にうちの商品/サービスはダメだ……」と自信がなくなり、臆病になり、疲弊していくわけです。
こうした彼らの状況は顧客にも伝わり、バッドサイクル(悪循環)に陥り、ますます売上や利益が上がらない状況に陥るわけです。
見えるところに問題がある場合、注意が必要
顧客から「見えるところ」に問題を抱えている場合、注意が必要です。特に提案書やサイトなど、核となる部分に問題を抱えている場合、致命傷になるのでその改善が必要です。
それらは放置してはいけません。
提案書が売れない状態なら、その提案書を用いる「営業全体」が売れなくなるし。
サイトが売れない状態なら「ネットでの展開全体」が売れなくなります。
売れない提案書やサイトは販売体制全体に影響を及ぼす、致命的な問題です。
それらが顧客、特に決裁者が買いたくなる状態になっていなければ、日々、どれだけ営業しても、どれだけマーケティングしても、まずうまくいきません。
販売体制の「核」といえる提案書やサイトでさえも、顧客が買いたくなる状態になっていないのであれば、それらから派生する営業のセールストークや、広告クリエイティブやメール配信、ホワイトペーパー、セミナーなどもきっと買いたくなる状態にはなっていません。
基本ができていなければ、応用、つまり、そこから派生するものも当然できていないわけです。
そうした売れない販売体制の問題を放置したまま、情熱で解決しようとする企業もありますが……。顧客から見えるところが売れない状態のままであれば、問題は解決しません。
営業やマーケティング担当がどれだけ熱心に取り組んでも、営業研修などで一時的に営業全体のモチベーションを高めてもまずうまくいかないし。売上低迷の状況が続きます。
ただ、心配する必要はありません。
それらの問題は解決できます。
顧客、特にキーマンである決裁者から逆算して顧客が買いたくなる「買う体制」を構築していく。具体的には決裁者の視点、思考、行動から逆算し、顧客が抵抗できずに買ってしまう「顧客が買う」状態にするわけです。
さらにその状態を強固にするため、顧客調査、人間心理、マーケティング、コピーライティング、マーケティングデザインを用いた技術を最大限詰め込みます。
決裁者視点、思考、行動から逆算し
顧客心理をおさえ
人間心理をおさえ
マーケティングをおさえ
コピーライティングをおさえ
マーケティングデザインをおさえる。
ここまで顧客が「買う要素」を積み上げると、営業やマーケティングが非常に効率的になります。営業やマーケティングに関わる全ての人の活動と歯車がガチっと合い、見込み客獲得が効率的になり、売上を高めていく「顧客が買う体制」になっていくわけです。
この「顧客が買う体制」の構築こそが本サービスで提供させていただくもの。
本サービスはBtoBのみに特化し、顧客、特に決裁者が買いたくなるようにしていきます。
その実現で重要となる「決裁者の視点、思考、行動」を押さえるため、実際に決裁者経験をもつマーケティングの専門家が支援します(国内初)。
今なら初月全額返金保証がついています。 スタートした1ヶ月間で満足できなければ、全額返金します。理由を問わずに、です。リスクは一切ありません。本サービスがあなたのビジネスの「顧客が買う体制」を構築し、長期的な成長を確実なものとしていきます。
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実際に貴社の販売体制(顧客が買う体制)の診断もさせていただきます。
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1.あなたの企業の販売体制(買う体制)診断
2.あなたの企業の営業/マーケティングの問題についてご相談
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(実際の決裁者調査内容を公開)
4.ムリなく『顧客が買う体制』を構築する方法
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講師:橋本哲児「決裁者経験をもつマーケティングの専門家」
大手上場企業、成長企業の顧問を歴任
(業界1位の企業、国内No.1企業、成長企業など)
国内初「決裁者目線のBtoBマーケティング」提供
・マーケティング経験(20年超)
・決裁者経験(10年※上記と重複)+BtoB企業の顧客/決裁者に対する膨大な調査/分析経験
『顧客の「本音」がわかる9つの質問』(秀和システム)など
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