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形のない商品の地雷

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Risk

僕は大きな間違いをしていた。

これはよく書いていることだけど、僕は大手企業と、起業家の方のマーケティングのお手伝いをさせていただいている。

新しい年は新たな大手企業さまや上場に向かっている成長企業さまを対応させていただく予定。

随分と前になるけど、僕はもともとある企業のマーケティング担当者だった。

なので、そこを求められることも多い。つまり、企業のマーケティング担当者や広告主がやるべきマーケティング全般を対応させていただく(広告代理店などが対応しづらいところだからだろう)。

対して、起業家の方の場合は違う。

当初は僕自身、大きな間違いをしていた。

……というのは、同じ方向性でイケると思っていたのだ。

でもそれは大きな間違いだった。
広告やプロモーション以前の問題なのだ。内容を拝見させていただくと、プロモーションやブランディング以前に10中8か9は「売れる商品」になっていない。

特に「これは本当に問題だな……」と感じるのは知識や技術を商品としている「形のない商品」を扱っている起業家の方、だ。

知り合いだけをお客さまにしているのであれば、何でもいいのだけど、本当の意味で第三者をお客さまにしていくにはあまりにも厳しい(知り合いなど、すぐに尽きてしまう。これは生命保険の外務員や代理店などと同じだ)。

そのため、主に商品を開発することをお手伝いさせていただいている。

でも、さらにそれ以前に、いくつかの落とし穴にハマっている人がいる。落とし穴なんてかわいいモノじゃなく、地雷といってもいい。

これはとても大きな勘違いなのだけど、コンサルなどもそうだけど、そうした「知識や技術を商品にした『形のない商品』」は「利益率が高くて、非常に良い」などと言われたりもしている。

利益率が高いことは事実だ。確かにうまく回れば非常に良いビジネスだ。

でも、そこにはとても大きな「落とし穴」、いや「地雷」がある。

僕が見る限り、その落とし穴にハマっていても、単発で月100万円の報酬を得るなどは比較的容易だ(それでは大抵は続かないけど……)。

でも、10年近くビジネスが存続するような方はその落とし穴に知ってか知らずか、落ちないようなビジネスをしている。

逆に成果が出ていない方の相談に乗ると、大抵その落とし穴にハマっている。

「この方はそれを知らなければ、まずビジネスが終わってしまうだろうな……」と僕はそう思ってしまう。

ここ最近、それを強く感じる。

時間があれば、それに関することを少し書きますね。

今週、来週は少し時間がとれないので、もう少し後になりますが、興味がある方は「いいね」をしておいてください(興味ある方が少なければ、別のことを書こうと思います)。

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