導入企業の声
- 売れる要素/体制が整う
- 「昨年夏頃お声がけいただいてから、お力をお借りして売れる要素・伝え方などが随分整ってきたと実感しております」
- 「できあがったものを見ると、本当にシンプルです。聞けば当たり前のことに思えるものだからこそ、皆に伝わる。そのレベルに昇華させるのがとてつもなく難しいというのは本当に痛感しています。ありがとうございます」
- 他では得られない(競争優位性を得られる)
- 「元決裁者の視点だからこそ、他では得られない気づきがあり、提案になります」
- 「初日の一連のやりとりだけでも、今まで考えることもできていなかった気づきに溢れています」
- 「顧客調査・分析という1つだけ切り出したサービスでも、今の現状を打破する上で非常に有効な手段になると思います」
BtoB企業の経営者、営業、マーケティング担当の方に質問です
「お客さまに商品が『売れる』ように伝えていますか?」
「伝えています」という企業の方はこの先を読む必要はありません。
でも、そうでない方はこの先を読んでください。
BtoB企業の営業、マーケティング担当の方に「悩み(問題)は何ですか」と質問すると、圧倒的に多いのが次の内容です。
大きく
「商品説明についての悩み(問題)」
「お客さまについての悩み(問題)」
「営業/マーケ担当自身の悩み(問題)」
の3つに分類されます。
具体的には次のとおり。
あなたが該当するものはありますか?
商品説明についての悩み(問題)
- 「商品の魅力が伝わらない」
- 「競合他社と差別化する説明ができない」
- 「商品説明で終わり、成約につながらない」
- 「他社商品を利用するお客さまに売ることができない」
- 「お客さまの心に響く説明ができない」
- 「売れる営業トーク(説明)がわからない」
- 「クロージングができない(興味をもってもらえない)」
お客さまについての悩み(問題)
- 「お客さまに商品に興味をもってもらえない」
- 「お客さまのニーズを引き出すことができない(ほしいと思ってもらえない)」
- 「お客さまの検討期間が長くなってしまう」
- 「発注がなくなったお客さまから再発注してもらえない」
営業/マーケ担当自身の悩み(問題)
- 「売れる自信がない」
- 「どのように売ればいいか、わからない」
……と悩みはさまざまです。
こうなると、さまざまな悩みを解決しないといけないと思うかもしれませんが、そんな面倒なことをやる必要はありません。
実は原因はたった1つです。
「お客さまに響く『売れる説明』がわからない」
全てはこれが原因です。
お客さまに響く「売れる説明」がわからない。
だから、お客さまに興味をもってもらえないし。
クロージングだって怖くてできない。
営業担当、マーケティング担当自身も売る自信がない。
この「自信」がないのは致命傷です。
売れる説明がわからないから、売ることに自信がなくなる。お客さまの反応がない状況が続けば、営業に行きたくない。販売から逃げてしまう。そうして、営業や販売の回数が減れば、売上など上がるわけがありません。
こうした状況がたった1人の営業、マーケティング担当だけの問題であれば、まだ救いがありますが、自社の営業全体、マーケティング全体がこのように停滞している可能性も高いのです。
僕自身、売れる説明がわからなかった…
僕自身、偉そうなことを言える立場ではありません。
社会人になって数年は営業をしていましたが、「売れる説明」がわからなかった。
だから、お客さまに商品に興味をもってもらうことは困難だし、クロージングも難しい。結果、自信もなくなるし、営業にだって仕事だから無理に行っている感じでした。
時には運良く売れて成績が好調な時もありますが、どこか偶然売れた感覚が拭えません。
結局は「どのように売ればいいのかわからない」という不安の中で営業を続けていました。周囲にそれを感じさせることはなかったのですが、本音はそうでした。
お客さまに響く「売れる説明」がわからなかった。
様々な営業の本を読んだり、優秀だといわれる営業マンのセミナーに参加するなど、自分なりに解決しようと取り組みましたが、どれも一瞬やる気にはなりますが、すぐに自信を失っていき、モチベーションがつづきません。
当然です。根本の原因であるお客さまに響く「売れる説明」がわからないという大きな問題を全く解決していなかったからです。
「あること」で激変しました
それが「あること」で激変しました。
1つは「マーケティング」
もう1つは「決裁者経験」です。
営業のあと、僕は(大手金融グループの)マーケティング部に配属になり、「責任者(管理職)」兼「決裁者」となったのです。
つまり、売れる仕組みを作る「マーケティング」に現場で取り組んだことに加えて。「決裁者」、要は買い手側のキーマンを経験したのです。これによって格段に変わりました。
特に大きかったのは「決裁者」を経験したことです。
所属していたマーケティング部には膨大な予算(コスト)があり、しかも決裁者(キーマン)です。
そのため、広告代理店などさまざまな企業から半端ではない売り込みを受けることになりました。
1日に最低でも3社ほどの売り込み、年間1000回ほどの売り込みです。
大抵の人ならそうした決裁者を1年もやれば、売れる営業(売れる説明)、売れない営業(売れない説明)が見えてきます。
それを10年近く続け、その上、マーケティングの視点からも売り込み(営業やプロモーション)を見てきたのです。そうした中には頂点の営業マンしかやらないけど、かなり効果的な方法などもありました。
それはまさに野村元監督の言葉のとおりでした。
以前、野村監督は語っていました。
「ピッチャーは『バッターの立場から見て、どういうボールを投げられるのが嫌なのか」を押さえることが必要だ。『ピッチャーの目線』でしか物事を考えていないと考え方の幅が狭くなり、うまくいかない」
まさに僕は決裁者を経験することで「買い手」の視点から営業やプロモーション(販促)を見て、さらにマーケティングの現場にいることで「売り手」の視点からも見ていた。
それによって「何を説明されると買わずにはいられないのか」「決裁したくなるのか」が明確にわかるようになりました。
売り込みに来ていた営業マンの中には、後に一部上場企業の経営者になるような「優れた営業」の人もいて、超一流の営業の売り込みとそれ以外の多くの売り込みとの違いも体感するようになりました。
営業をやっていた時には見えなかった「答え」が明らかに見えてきたのです。
独立後に「ある連絡」がありました
独立後、大手上場企業(BtoB企業)A社の役員の方からご連絡がありました。話を聞いてみると、次のようなご提案でした。
「橋本さん(僕のこと)は厳しい決裁者だったので。その決裁者の視点でうちの営業やマーケティングを見てもらうことはできませんか?
橋本さんが「買いたくなる」提案はまず採用されると思うんです。
決裁者(キーマン)の視点でどうしたら買ってしまうのか。すごい営業、マーケティングは何が違うのか。そのように決裁者視点で支援していただけるサービスは国内にまずないので、見ていただければ、うちの会社(A社)はかなり強くなると思うんです」
……というご提案です。
その役員の方は業界では有名で現在もご活躍されている方。
通常は、営業の研修や支援は「営業経験者」に対応させるという発想が一般的なのに、そうではなく「決裁者」に対応させるところがやはりこの方は素晴らしいと実感したのです。
ここで1つ質問です
1つ質問があります。
「なぜ、あなたはここまで読んでしまったのでしょうか?」
現代は活字離れ。
すぐに読むのに飽きて、疲れてしまう。数秒で読み続けるのが嫌になってしまうことだって多い。
ですが、ここまでの文字数は2,805文字。
400字詰め原稿用紙7枚ほど。長文です。
大抵の人はそれほどの長文はすぐに飽きてしまう。大きな抵抗があるからです。
ですが、売るためにはある程度の文章を読んでもらう必要があるのです。
そのために必要なのが「売れる文章」。つまり……。
コピーライティングです。
先ほどの「決裁者視点」や「マーケティング」だけでももちろん成果は高まります。
ですが、それに加えて今話した「コピーライティング」。さらに「顧客心理」「顧客調査」「マーケティングデザイン」なども「顧客接点」に反映させると、売上が格段に高まることが明確になりました。
「顧客接点」というのは「ビジネス(商品)」と「顧客」との接点のことで。具体的には提案書やサイト、広告などのことです。
その顧客接点に次の6つを反映させると、継続して「売れる体制」ができ、売上が高まります。
- 決裁者視点
- 顧客心理
- 顧客調査
- マーケティング
- コピーライティング
- マーケティングデザイン
決裁者視点、顧客心理、顧客調査、マーケティング、コピーライティング、マーケティングデザインを提案書などの「顧客接点」に詰め込むと。さまざまな企業で成果(売上)が上がり、自信をもって売れるようになっていきました。
当然のことです。
それらはそもそも(営業などの)説明がなくても売れる技術。
デジタルのマーケティングで実際に成果が得られているマーケティング、コピーライティング、顧客心理、顧客調査、マーケティングデザインなどです。
説明不要で売れる形なので。営業マンは無理に話す必要もありません。顧客の様子を落ち着いて見ながら、サポートするように説明していけばいいわけです。
さまざまなBtoB企業の相談に乗っていますが。
ほとんどすべての企業の営業やマーケティングに「決裁者目線」がありません。もちろん、「マーケティング、コピーライティング、顧客心理、顧客調査、マーケティングデザイン」なども活用していないケースが多いです。
営業のことは営業マンが考えていることがほとんどすべての企業。
だからこそ、それらを反映させると格段に有利になり、容易に売れるようになります。次の状態になるわけです。
ムリなく「売れる体制」が作れるわけです。
提案書やサイト、広告などの「顧客接点(顧客との接点)」が優れたものになれば、売れるようになるし、営業やマーケティング全体が素晴らしく機能するようになります。
ご提供するサービス
今回、ご提供するのはまさに次のサービス。
決裁者経験をもつマーケティングの専門家が支援することで「売れる体制」を作り上げます。
特に重視しているのは『(提案書、サイト、広告などの)顧客接点』。
それらを『売れる顧客接点』にしていくわけです。
BtoB企業の営業/マーケティングを競合他社より圧倒的に有利にするサービスです。
お客さまの声
★★★★★
「営業」が怖くないですか?
「自分には営業力がないし。。自分たちにも営業力がない」そう思っている企業にこそ、このサービスを受けてほしい。
「営業が弱い企業は営業が弱いわけではなく顧客接点が弱い」この言葉は本当でした。このサービスを受けることで提案書などの「顧客視点」を正しく改善し、あとはそれら提案書などを顧客に届けることに集中すればいいだけです。
★★★★★
自社の商品を魅力的に届けたいと思っている企業にぜひ導入してもらいたいです。
顧客(決裁者)の心理やマーケティング、人間心理、コピーライティングなど「優れたもの」を顧客接点に詰め込めば、売上は確実に変わると聞いていたのですが、まさにそれを実感できます。売上は2.7倍と成果はもちろんですが、営業する上での勇気や自信ももらえました。顧客にもっていく提案書が良くなるだけでも驚くほどの自信が得られるので、営業をするのが以前より楽しくなっています。提案書などの顧客接点が良くなり、自信や勇気も得られたら、売上を上がらないようにするほうが難しいです。
費用
費用は月額40万円〜(税別)
※大手企業の場合、さまざまな対応が必要になるケースが多いため、別途見積もりを提出させていただきます。お問い合わせください。
今だけ特別に返金保証
「(本サービスを)取り組んでみて、満足できなかったらどうしよう」
という企業の皆さまのために今なら特別に「1ヶ月の返金保証」をご提供します。
導入後1ヶ月以内にご不満な場合、返金保証とさせていただきます。
(※1ヶ月の返金保証はこれまで導入したことがないお客さまに限ります)
今だけ特別なチャンスです。ぜひ、お申し込みください。
お問い合わせ
あなたの企業に「売れる体制」を作り、「顧客接点」を「売れる顧客接点」にしていきます。
決裁者視点、マーケティング、コピーライティング、顧客心理、顧客調査の技術を詰め込み、顧客に無理なく売れる体制を作ります。
営業担当やマーケティング担当の方が自信をもって売ることができるようにするためにもまずはお問い合わせください!
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